腰痛を解消するツボ3選

腰痛を解消するツボ3選

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現在の日本人が持つ最も多い体の悩みは腰痛です。

およそ8割の人が生涯に腰痛を経験すると言われているほど、多くの人が悩みとして抱えています。

実際に腰痛を抱えている利用者様のお話を聞いていると、「腰痛があると気分が下がる」「何もしたくなくなる」など深刻に悩まれている方が多いです。

そこで、この記事ではセルフでできる腰痛を緩和するための「ツボ」を紹介します。

ー目次ー
(1)ツボとは
ーツボの正しい探し方
ーツボの正しい押し方
(2)腰痛に効くツボ
ー腎兪(ジンユ)
ー大腸兪(ダイチョウユ)
ー志室(シシツ)
(3)まとめ

ツボとは

ツボとは東洋医学では「経穴」と呼ばれる体の中で気(エネルギー)のたまる場所のことを言います。

実際に解剖学的にみても神経や血管、筋肉の走行の中の重要な場所に位置しています。

なので、ツボを押すことで、神経の情報の流れをスムーズにしたりなどが起こることで、体の不調が改善されていきます。

現在WHO(世界保険機関)では350以上のツボが治療効果を認められています。

ツボの正しい探し方

1、目印になる骨を探す

2、骨を辿りツボを見つける

3、押したときに一番響く角度を見つける

ツボ押しをするときには「場所」と「角度」が重要になります。

ツボの押し方

・押す強さは自分が気持ちいいと思うくらい

・ゆっくり押し込みゆっくり離す

・押し込むときは息を吐く

腰痛に効くツボ

腎兪(ジンユ)

腎は腎臓、兪は穴、ツボを意味します。

〈場所〉ウエストが一番細い部分の高さにある背骨の真ん中から指幅2本分外側

〈効果〉腰痛 むくみ 倦怠感 腎のトラブル 生殖器トラブル 婦人系疾患

腎臓は人間に流れる全血液量の約25%が流れており、脳よりも血液が流れている臓器です。さらに腎臓は血圧調整に関与したり、赤血球を生成するためのホルモンを分泌しており、血液に大きく関与しているため全身の調子を整えるためにも大事になります。

大腸兪(ダイチョウユ)

〈場所〉背骨を下方へ辿っていき、骨盤と交わる高さの左右のきわ

〈効果〉腰痛 お腹のトラブル 痔 背中のコリ

このツボはお腹に効くツボで下痢や便秘などの腸の不調に効果を発揮します。

それだけでなく、腰の血行を良くするため腰の不調を緩和します。

特に腸は第2の脳と言われるほど重要な臓器であり、脳や自律神経などにも影響を与えたり、免疫機能を担うため腸の環境を整えることはとても重要になります。

志室(シシツ)

志の部屋という意味で精気を蓄える場所を表している。

〈場所〉ウエストライン上で腎兪よりさらに指幅2本分外側

〈効果〉腰痛 腎臓の働きをよくする 慢性疲労の改善 生理痛 肩のハリ

このツボは腰の特攻ツボです。

このツボ周辺を日頃からマッサージしておくことで、腰のだるさを取ったり、腰痛の予防にもなります。

またツボを押さなくても、シャワーやカイロなどで温めたりするだけでも効果が見られます。

まとめ

いかがでしたか?今回は腰痛に効くツボを3つ紹介しました。

冒頭にも述べたとおり、腰痛は多くの人が抱えているお悩みの一つです。

痛みをかかえたまま放置していると、どんどん治りにくくなります。

なので腰痛があるなと感じたら初期段階で、できるなら腰痛が出る前からケアをしていく必要があります。

そのひとつの手段として、今回のツボも是非活用してみてください!

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