コロナ対策その③ーグルテンフリー

記事担当ー田村

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皆さん、こんにちは!健スマ整骨院 施術師の田村です。

今回の記事でのコロナウィルス対策は、「グルテンフリー」について記載させていたただきます。グルテンフリーを行うことによって、腸の働きが活性化させ、免疫力を向上させることにつながります。この方法は、今の時期辛い、”花粉症”に対しても非常に効果が高いものとなっておりますので、是非お試しいただければと思います。

ー目次ー
(1)グルテンフリーとは何か?
(2)グルテンフリーと免疫の関係
(3)グルテンフリーの効果
(4)グルテンフリーの続けやすい方法
(5)まとめ

グルテンフリーとは何か?

まずは簡単にグルテンフリーとは何かを説明します。

グルテンフリーとは、小麦をはじめとした穀物のタンパク質の主成分である【グルテン】を除去した食事のことをいいます。
【グルテン】とは、小麦や大麦、ライ麦やオーツ麦などの穀物に含まれるタンパク質の事を言い、パンや麺などの小麦粉を使った食品は、もちもちとした食感がありますよね?あのもちもちを生み出すのが【グルテン】なのです。
もともとはセリアック病という難病や、小麦アレルギーの方が誤ってグルテンを摂取しない様にと、食事療法として取り入れられてきました。
最近では、アスリートがグルテンフリーをおこないパフォーマンスが向上する人や、モデルや芸能人などが健康増進を目的としおこなうようになり、注目されるようになってきました。世界No.1テニスプレーヤーの、ノバク・ジョコビッチ選手が実践していることで話題にもなったこの食事方法。

【グルテン】は過度に摂取すると中毒症状を引き起こすことがあると言われており、血糖値の上昇や、腸内トラブルの原因にもなるとされています。
また花粉症のようなアレルギー症状を引き起こす可能性も高くなります。
アレルギー反応が出るのは、体の免疫力が低下している時が多く、そしてその免疫機能に大きく関与しているのが、腸内環境なのです。
小麦の摂取を控え、腸内環境を整え、免疫力を高めることが花粉症の予防策にもなるのです。

花粉症でお悩みの方のほとんどが、この小麦系の食品をカットしたグルテンフリーを行うことによって、花粉症の症状が緩和されていきます。

グルテンフリーと免疫の関係

食べ物の消化や吸収は主に小腸でおこなわれます。
小麦に含まれるグルテンは消化されにくく、小腸に負担をかけます。
小腸には体内の約50%の免疫細胞があるのですが、その小腸に負担がかかることによって、免疫細胞の働きが鈍くなってしまいます。これは、グルテンなどの小麦系の食物の摂取はもちろんですが、「食べ過ぎ」も小腸に負担を増やし、免疫力を低下させる要因となります。今の時期は要注意です。

体内の約半数の免疫細胞が十分に機能をしなくなったらどうなるでしょう・・・
・体温が低下する
・ウィルスや細菌と対抗できなくなり、風邪を引きやすくなっていまう
などといったことが起こってきます。

小麦の摂取を控え、腸内環境を整えておくことが、免疫力アップに繋がるということです。

グルテンフリーの効果

グルテンフリーを心がけることで得られる効果は、免疫力向上のみではありません。具体的にはこんな方におススメです。
・疲れが取れにくい
・常に体がだるい
・集中できない
・イライラする
・頭痛や肩こり、腰痛がある
・関節痛がある
・腹痛や下痢、便秘を繰り返す
・ダイエットをしている
・つい食べ過ぎてします
・アトピー、ぜんそく、花粉症などのアレルギーがある
・生理不順や、重い生理痛がある
など様々な効果を発揮してくれます。

ではどのような食べ物が良くて、ダメなのか

【食べていいもの】
お米、肉、魚、野菜、果物、卵、豆類、イモ類、トウモロコシ、ナッツ、バターなどです。

【食べてはいけないもの】
大麦、小麦、オーツ麦、ライ麦、グラハム、パン、パスタ、うどん、ラーメン、ハンバーガー、たこ焼き、お好み焼き、ホットケーキ、トルティーヤなどです。

調味料にも控えたほうが良い物はありますが、ここでは主食に限ってお伝えします。

グルテンフリーの続けやすい方法

先程は主に、食べてはいけないものは主食を中心に記載しました。
主食以外にもグルテンが含まれる食べ物は多く存在しますが、口に入れるもの全てをグルテンフリーにしようと思うと大変で長続きしません。
ですので、主食をグルテンフリーにする方法が最もおススメです。
方法としては、主食はお米に置き換えましょう。
グルテンを含むものは主食が多いイメージでしたが、お米は問題ありません。
グルテンフリーを意識するばかりに主食を摂らないという選択は危険です。
栄養が偏ってしまい、免疫力が下がり本来の健康とは逆効果です。

【食べない】ではなく、【食べるものを置き換える】という考え方で実践してみてください。
また、どうしてもパンが食べたいときは小麦の代わりに米粉を使用すると良いでしょう。米粉に置き換えることで小麦粉を使用するよりも、もちっとした食感が楽しめます。その他に揚げ物にも使用できますので、料理にも代用が可能です。

まとめ

グルテンフリーの生活に変えてから、1週間程続けると何かしらの効果を実感できる方が多いです。当院のスタッフの中でも、花粉症で悩んでいたスタッフがいましたが、このグルテンフリーの食に変えたところ、花粉症の症状はだいぶ収まったようです。

コロナウィルスとの長期戦が予想される今だからこそ、食事の取り方を見直し、免疫力を高めていきましょう!!

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