チョコレートのほとんどは砂糖!?

記事担当ー田村

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皆さん、こんにちは!健スマ整骨院の田村です。

先日当院のご利用者様の中に、「体重を落としたいのですが、間食が止められないんです」とおっしゃっている方がおられました。

それでは、間食で何を好んで食べられていますか?と聞いてみると「チョコレート」とおっしゃっていました。さらには、「チョコレートが好きで止められない」らしいですが、そもそも皆さんが食べているチョコレートは本当にチョコレートでしょうか・・・?

コンビニチョコはチョコレートではない?

だいたい、皆さんが口にしておられるチョコレートは、コンビニかスーパーで購入されることが多いと思いますが、残念ながらそれらのほとんどはチョコレートではありません。

というのも、皆さんは原材料名をしっかり見て食品を選ばれているでしょうか?ぜひ一度、コンビニやスーパーで売られているチョコレート菓子のパッケージ裏の原材料名をチェックして見てください。

たいていは一番初めに「砂糖」と書いてあるはずです。そうです、それは「砂糖がチョコレート味になっている食物」であり、チョコレートではありません。言い換えるとチョコレートテイストシュガーです。

ご存知かもしれませんが、原材料名は一番多いものから順番に書くように定められています。ですので、安価な値段で売られているチョコレート菓子のほとんどに最初に「砂糖」が表示されています。

表にはカカオ75%だとか、ブラックやビターチョコレートと書いてあるのに、裏を見たら原材料「砂糖」が最初に表示されている場合がよくあるのです。

本当にチョコレートが好きな方であれば、原材料名の最初にカカオマスという表示があり、砂糖の表示が3番目以降、最低2番目に来ているものを選んでほしいですね。

本物のチョコレートを食べた後に、もう一度今まで食べていたチョコレートだと思い込んでいたものを食べると、「これは砂糖だったんだな」と気づくことになると思います。

「無添加」「減塩」に惑わされていませんか?

これはチョコレートだけではなく、加工食品全体に言えることです。

もっとも恐ろしいことは、自分が何を食べているのかわからず食べていることです。

そこに売っているパンは本当にパンでしょうか?パン屋さんの手作りパンはすぐ腐ります。しかし、コンビニのパンは防腐のために様々な添加物がしようされています。これは、同じパンでも全く別物の食物なのです。

24時間営業の店で売られるためには、お弁当であれ、パンであれ、お惣菜であれ、そういった加工をしなければ売ることができない食品ばかりです。そこに何が入っているかどうかは表示で確認できるものもあれば、表示義務がないものは書かれていないこともあります。

「無添加」や「減塩」という表示が健康の印だと勘違いして買ってしまう方々も、裏の表示を見ていなければ、意味がありません。保存料を使っていない代わりに、保存料と表示しなくてもいい成分を入れていることも多々あります。

このようなことを伝えると、「怖くて何を食べたら良いのかわからない」と言われることがあるのですが、決して脅しているわけではありません。冷静に考えてみると、24時間いつでも食物が食べられる状態の方が異常なのに、それが当たり前だと感じる状態は危険だと言うことを認識いただきたいのです。

例えば、今ダイエットをしていたり、最近太ってきたけれども、何を食べて太ってしまったのかわからないという皆さんは、

・加工食品の原材料名は必ず見るようにする

・自分が今何を食べているのかを自覚しながら食べる

と言うことも心がけていきましょう。

ゼロカロリー飲料・食品は危険!

「糖質をできるだけ取らないように意識しています!」と高らかに言う人に限ってよく手を出される商品があります。

それは、コンビニやスーパーなどのドリンクコーナーによく並んでいる、ゼロカロリーやカロリーオフの飲料などです。これらはしっかり味がついていて、甘いのにも関わらずカロリーがほとんどない商品です。

日本の栄養成分表示の表示基準により、100ミリリットルあたり5キロカロリー未満のものは「ゼロ・レス・ノン・無」と言う表示が可能です。

また「低・控えめ・小・ライト・オフ」と言う表示は、100ミリリットルあたり20キロカロリー未満であれば良いとされています。

カロリーオフの500ミリリットルの飲料だと最大99キロカロリーはあっても表示基準を満たすわけです。

このようにカロリーゼロは完全なゼロではないのですが、ではなぜ甘いのにカロリを落とすことができるのでしょうか?

それは、人工甘味料のおかげです。

人工甘味料はその名の通り、人工的に作られたものですから、本来人間の体が必要とする自然食品ではありません。しかも甘いのに関わらず、エネルギーとして血糖値が普通の糖質のように上昇することはありません。

人工甘味料を定期的に摂取している人は、そうではない人よりも疾患リスクが高く、6倍も体脂肪を溜めやすくなるとさえ、言われています。

まとめ

いかがでしたか?普段の何気無い食生活を見直すきっかけとなりましたでしょうか?人の身体は紛れもなく、「食べたもの」で作られています。ですので、「何を食べるのか」ということは非常に大切なことだと思います。

健康体を目指して、まずは皆さんも、今現在どんなものを食べているのかを「知る」ことからスタートし、食生活の見直しを考えていってみてください。

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