無理な食事制限で筋肉が激減!?

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皆さん、こんにちは!健スマ整骨院、施術師の大西です。

この記事では「食事制限を伴うダイエットの危険性」について触れていきたいと思います。皆さんもこれまでに体重を落としたいと思ってダイエットを行った経験があるのではないでしょうか?ダイエットを行う上で、身体の中ではどのような変化が起きているのかをしっかりと理解しておくことが大切だと思います。

結論、ダイエットを食事制限だけで行おうと思えば、ほぼ100%失敗します!運動は嫌いだから食事制限だけでなんとかしようと思っている方は、この記事を是非読んで見てください。ダイエットや健康的な身体を作っていく上で、大切なことは、「バランスを保つ」ことです。

 食事制限で待っているのはリバウンド

あなたは、痩せたいと思った時に食べなければ良いと簡単に思っていませんか?確かに一定期間の食事制限を行えば、摂取しているカロリーは減るわけですから、体重は減るかもしれません。でも、この時に減っている体重の多くは「筋肉」であることをご存知でしょうか?

加齢に従って筋肉は何もしなければ誰でも落ちていくものですが、3ヶ月間の食事制限をしただけで、なんと5年分の筋肉量が落ちるということが研究でわかってきています。脂肪を減らしたと思っていたのが、実は落ちていたのは筋肉・・・。それを知らずに食事制限を繰り返していると、いざ元どおりの食事に戻した時に待っているのは「リバウンド」です。

筋肉というのは、「エネルギーを作っている器官」です。すなわち「基礎代謝」に大きく関与します。筋肉量が多ければ多いほど、エネルギーを作れるので基礎代謝が上がりますが、逆に筋肉量が低下すると自ずと基礎代謝量を落ちることになるのです。

体重を落とす時に指標になるのは「摂取カロリー」と「消費カロリー」です。摂取カロリーが消費カロリーを上回れば、体重は増えますし、消費カロリーが摂取カロリーを上回れば、体重は落ちます。食事制限を行なっているときは、摂取カロリー<消費カロリーとなっていると思いますが、これを元の食事に戻した時に、筋力量が低下してしまっていることで、摂取カロリー>消費カロリーとなりやすくなり、結果としてリバウンドすることになるのです。まさかのここで落とし穴にハマるわけです。

痩せたとしても、またリバウンドをしてしまうだけでなく、筋肉量が低下することで、老化を促進させるなら本末転倒だと思いませんか?食事制限だけに頼ったダイエットは今すぐに卒業した方が良いです。

 肥満解消のためにお肉は食べましょう

ダイエットを開始し始めた方は、糖質制限をシビアにされる方や、贅肉がつくのでは?ということでお肉を食べなくするという方がおられますが、これは間違いです。肉は、贅肉ではんなく、「筋肉」になるのです。脂肪を消費してくれるのが筋肉。この筋肉を作ってくれるのが、たんぱく質。そして効率よくたんぱく質を摂取できる食材の王様が、肉なのです。

ただし食べるタイミングも重要です。筋トレや運動後、すぐにたんぱく質を摂取したときと、しばらくしてから摂った時では、できる筋肉の量に大きな差があります。より筋肉作りに効果があるのは、運動後30分以内に摂取をすることです。肉の摂取が難しいのでれば、気軽に飲める豆乳なども良いです。

※肉は豚肉が栄養が豊富に含まれています。

 食べる順番を気にかけましょう

食べる順番を変えるだけで、体重を減らすことができます。

「野菜」→「肉」→「炭水化物」の順番で食べるようにしましょう!

同じ量、同じ内容の食事をしていても太りにくい順番というのもあるんです。それが野菜から食べて炭水化物を最後に食べる順番です。実験データとしてこの順番で食事を取り続けたところ、コレステロールや中性脂肪、血圧のほか、体重を減らすことにも効果があることがわかっているようです。

生野菜などの食物繊維は、そのあとに食べる脂肪吸収を緩やかにしてくれることがわかっています。だからこそ、フレンチやイタリアン、会食などでは「前菜」はじめに出てくるのです。同じ量、同じ内容でも食べる順番を工夫するだけで効果が期待できるので、ぜひ試してみてください!

※炭水化物抜きダイエットもNG!

たんぱく質などの栄養素を使って筋肉を作るには、炭水化物に含まれる糖質が欠かせません。過度に炭水化物を減らすと返って筋力量を落としてしまうことになるので、適度に食べるようにしましょう。

 まとめ

いかがだったでしょうか?

リバウンドしない身体作りには、適切な食事の取り方が欠かせません。過度な食事制限は、後々停滞期を引き寄せ、リバウンドリスクを高めてしまいますので、できる限り運動を程度に行いながら、食事の取り方に気をつけ、ボディメイクに励んでいただければと思います。

健スマ整骨院では、筋肉の中でも「インナーマッスル」と呼ばれる深層筋のトレーニングを推奨しております。インナーマッスルとは何か?は別記事で更新させていただきます!

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